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胎内市長選、立候補者の紹介【市幹部2人の一騎打ち】

 

 

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 2017年9月10日告示され、9月17日に投開票が行われる予定の胎内市長選挙

 

 現職の吉田市長が不出馬を表明したため、新人同士の選挙戦となる。現在までのところ立候補予定者は2人。前胎内市副市長の三宅政一(まさいち)氏(63)と、胎内市総合政策課の元課長、井畑明彦氏(56)、ともに胎内市の行政をになってきた市幹部同士の戦いだ。

 

 吉田市長は、次期市長について、「若い力がたくさんいる。動向を見極めたい」と後継指名はしない考えを示し、 「行政運営をしっかりできる方に出ていただき、(市政運営を)継続してやっていただきたい」と話している。

 

 胎内市で市長選挙が行われるのは2005年以来12年ぶり。人口減少の続く胎内市だが、今後の胎内市のかじ取りを担うのはどちらの候補になるだろうか。

 

候補者の経歴は以下のとおりだ。

 

新人 三宅政一(みやけ・まさいち)氏

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reference:  https://www.facebook.com/profile.php?id=100021542152778

 

 旧中条町出身。胎内市、農林水産課長などを歴任し、2013年から胎内市副市長を務める。今回の立候補に関しては、現職の吉田市長が不出馬を表明したその翌日に、市議17人中10人から出馬を要請されたと報道されている。

 

 今回の選挙にあたって三宅氏は、「吉田市政を引き継ぐ」とし「行政を隅々まで知っている自負はある。住みたい、住みやすい、住み続けたい胎内市をつくる」と述べている。 

胎内市長選 三宅副市長、出馬を表明 /新潟

 

新人 井畑明彦(いばた・あきひこ)氏

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reference: https://www.facebook.com/ibatanewwind/

 

 胎内市出身。新潟県立中条高校卒業・中央大学法学部を卒業。旧中条町職員、合併後の胎内市市民生活課長などを経て、総合政策課長を務める。今回の選挙のために、7月18日付で市職員を退職している。立候補を表明して以降、「膝詰め座談会」と称したミニ集会を各地で開催しているようだ。

 

 今回の選挙にあたって、3期での引退を表明した吉田和夫市長の市政を継承しつつ、変革にも挑み「100年先を見据えて種をまいていく」と語った。具体的には、未来への投資▽選択と集中▽市民協働-の3つを軸に農業と商工業の振興、人材育成、まちの活性化を進めるという。

井畑氏が出馬表明 胎内市長選 新潟 - 産経ニュース

 

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