選挙解体新書

選挙の役に立つ研究・分析を紹介します。

最強の選挙ポスターを作るための8つの事実【記事まとめ】

1. 政治家は顔が命

 

世界中の研究が、国民は「見た目」で政治家を選んでいることを明らかにしている。

これは無意識の選択だ。

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2. 有能に見える政治家が当選しやすい

 

本当に有能かどうかは関係ない。

人間は、有能そうに見える顔の人に投票しやすい傾向があるのだ。

 

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つまり、選挙ポスターに採用すべき顔写真とは、「最も有能そうに見える顔」だ。

 

これが、選挙ポスターを作るうえで最も重要な事実だ。

 

3. 有能に見える顔は、造れる

 

人間が、有能だと判断する顔の特徴はすでにわかっている。

 

これを利用すれば、有能だと判断されやすい顔写真=すなわち投票されやすい顔を選挙ポスターに選ぶことができるだろう。

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4. 童顔な政治家が勝つためには

 

逆に、有能そうに見えない顔の特徴もわかっている。それは童顔な顔だ。

しかし常に不利というわけではない。

 

童顔の持つ優しい・信頼できるという印象をうまく利用すれば、選挙を有利に進める方法があるのだ。

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5. 選挙ポスターは笑顔で

選挙ポスターが笑顔だと投票されやすい。

これは誰でも実行でき、安価で、しかも研究によって明らかになった確実な方法だ。

選挙ポスターは笑顔にしよう。

 

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6. 証明写真は選挙に使ってはならない

 

自動証明写真機のように、近くから撮影された顔写真は魅力的だと判断されない。

選挙キャンペーン(選挙公報・選挙ポスター・リーフレット)に使ってはならない。

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7. 支持層に合わせて選挙ポスターの写真を変えるべき

 

あなたの支持層は、左派(リベラル)だろうか右派(保守)だろうか。

最新の研究によって、リベラルな有権者と保守的な有権者で、好む政治家の顔が違うことがわかっている。

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つまり、支持者に合わせて選挙ポスターの顔を変えるべきだ。

 

 

8. 地方議員は顔写真に命をかけるべき

 

見た目を重視する有権者は、政治に興味のない有権者であることがわかっている。

選挙に関して手に入る情報が少ないとき、有権者は見た目で判断するのだ。

 

選挙期間が1週間で候補者が数多くいる地方議会議員選挙では、ほとんどの無党派層の有権者は、無意識に、見た目で判断しているだろう。

 

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あなたが地方議員ならば、顔写真こそが、当選と落選をわける分かれ道となる。

 

 

 

以上になる。

 

科学の力を応用して、ベストな選挙ポースターを作り、選挙戦を勝ち抜いてもらいたい。